この夏、電気代を節約するのにピッタリのアイテムです。空調ベッド「風眠」

暑い夏の寝苦しい夜に

熱帯夜などに寝苦しい最大の要因は、マット（お布団）に寝ていると、体の体温や湿気でマットが温まってしまい、マットに接している身体の部分からほとんど放熱ができなくなるためです。

この問題を解決するための最大の決め手は、身体がマットに接していない、つまり宙に浮いている状態です。身体を宙に浮かし、さらにマットと身体の間に空気の流れがあれば、暑さによる寝苦しさを和らげることができるのです。

ツインファンで汗や熱を排気！

ベッド内部に毎分370リットルの風が流れ、不快な熱や湿気を排出します。頭の方から吸気し、足側から排気します。
強・中・弱の風量を切り替えることが可能な上、タイマー機能も付いているので、動作時間を「1時間、2時間、4時間、8時間」と設定が出来ます。

クッション性を損なわない快適な寝心地！

独自開発のスーパースペーサーを使用。空気の通り道を確保しつつ、寝具のクッション性を体に伝達させます。

省エネ設計

1日8時間、『強』（毎分370リットルの送風量）で毎日使用しても1カ月の電気代は30円以下ととても経済的です。
毎晩クーラーをかけている状態での電気代とは比較にならないので、とても節約になります。

暑い夏の寝苦しい夜に

熱帯夜などに寝苦しい最大の要因は、マット（お布団）に寝ていると、体の体温や湿気でマットが温まってしまい、マットに接している身体の部分からほとんど放熱ができなくなるためです。

この問題を解決するための最大の決め手は、身体がマットに接していない、つまり宙に浮いている状態です。身体を宙に浮かし、さらにマットと身体の間に空気の流れがあれば、暑さによる寝苦しさを和らげることができるのです。